ヨーグルトの選び方・食べ方
2017年03月22日更新 2017年03月16日公開

毎日食べて健康増進!ヨーグルトの上手な食べ方

糊状や液状、凍結状など、ヨーグルトにはさまざまなタイプがありますが、含まれている栄養には違いはありません。ここでは、ヨーグルトの栄養を上手にとり入れる上手な食べ方について、管理栄養士の記事で解説します。

原料となる牛乳や脱脂粉乳などに乳酸菌を加えて、発酵させた食品がヨーグルトです。ヨーグルトには、糊状の食べるヨーグルト、液状ののむヨーグルト、凍結状のフローズンヨーグルトなどのタイプがあります。ヨーグルトの栄養や上手な食べ方について見てみましょう。

ヨーグルトのタイプ

食べるヨーグルトの基本となるのが、乳酸菌で牛乳などを発酵させたプレーンヨーグルトです。のむヨーグルトは、発酵し固くなったヨーグルトを液状になるまでかき混ぜたヨーグルトを言います。のむヨーグルトは、種類別「発酵乳」に該当します。発酵したヨーグルトに空気を混入しながらかき混ぜ、凍結させたヨーグルトをフローズンヨーグルトと言います。規格で定められている乳酸菌の数は、凍結させても生きているといわれています。

ヨーグルトの栄養

さまざまなタイプがあるヨーグルトですが、「乳および乳製品の成分規格等に関する省令」により、成分規格があります。水分と乳脂肪分を牛乳から除いた成分である無脂乳固形分が8.0パーセント以上、かつ、酵母数または乳酸菌数が1,000万/mL以上が、種類別「発酵乳」に定められた成分規格です。しかしながら、殺菌を発酵させた後に行う殺菌済み発酵乳に関しては、酵母数または乳酸菌数の成分規格が対象外とされています。ヨーグルトの栄養の特徴は、消化吸収されやすいことです。この理由は、乳酸発酵により一部のタンパク質がペプチドまで分解されているからと考えられています。また、ヨーグルトには牛乳と同様にカルシウムがたくさん含まれていますが、乳酸と結合し乳酸カルシウムになっているため体内に栄養を摂りいれやすいようです。

ヨーグルトはと一緒に食べるものはなに?

果物や野菜には、食物繊維やビタミンなどが含まれているため、ヨーグルトと一緒に食べると、乳酸菌の吸収が高まるといわれています。これにより、便秘の改善や糖尿病の予防、コレステロールの吸収を軽減するなどの効果があるといわれています。

ヨーグルトはいつ食べるとよい?

ヨーグルトを食べる時間帯でとくに身体への影響に違いはありません。毎日、継続して食べることが健康維持につながりますので、ライフスタイルに合わせて摂ることを心がけましょう。ヨーグルトの適量は100~200g程度といわれています。1日のうちに少しずつ分けて食べたり、間食や夜食として食べてもよいでしょう。食べ過ぎは脂質のとり過ぎにつながりやすいため注意してください。また、朝食べると便秘の改善や予防効果が期待できるといわれているため、朝食に摂るのもおすすめです。

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